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『缶コーヒーで食中毒』
NPO法人実武道会館の百々(ドド)館長から興味深い話を伺った。
真夏に某県の自動販売機でホットコーヒーを買って飲んだら食中毒にかかった
そうだ。 最初開けたら多少異臭を感じたそうだ。 飲むと矢張り変。 しかし
缶詰がまさかと自分の味覚のせいかと思い、飲み終わったら異変が起きたそうだ
。 液体で吸収が速いから罹患も速かったのだろう。 責任感の強い御人柄が仇
になったようだ。 何でも責任転嫁する人間だったら被害に遭わなかったかも知
れない。
館長は実力、人格、頭脳ともに私が尊敬する人物だ。 バカの体験談とは違う
だけに私はこの話を教訓として拝聴した。 先入観は怖い! 誰しも缶詰は腐敗
しないと思い込んでい
る。 館長の分析では、「真夏でホットーコーヒーが売れなかったんで、自分が
買ったコーヒーは古かったんではないか」と言う事だった。 しかし缶詰のコー
ヒーが腐敗するとなる
と、どれ程古い商品を自販機に入れてあったんだろう?
愛読者の皆様に、「缶詰は腐らない」との先入観を捨てて、少しでもオカシイ
と思ったら飲食を控えて頂きたくて今回館長の体験談を載せました。
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